rivawanのブログ

世の中に便利を届けたいiOSアプリ開発者が綴ります。

新しい検索アプリ「Eureca」に込めたUI思想

昨日、VARY|ヴェアリー合同会社より提供開始しました検索アプリ「Eureca」ですが、沢山の方にダウンロードしていただき本当にありがとうございます。大変好評のようでとても嬉しいです。
App Storeレビューも全て拝見しております。とても励みになるご感想や建設的なご意見が非常に多く、誠に感謝申し上げます。

Eureca - 検索はかどるポータルアプリ

Eureca - 検索はかどるポータルアプリ

  • VARY LLC.
  • ユーティリティ
  • 無料

ここでは「Eureca」について、そのUI設計のポイントを書き綴ろうと思います。


検索画面

    Eurecaをインストールして、まず驚かれたのが画面上部に余白があり、メインのインターフェイスが下寄せになっていることかと思います。

    すでに公開を終了しているSeeqは入力バーの上にアイコン群を配置していたため、実は一般には分かりづらいUIのアプリとして認識されていました。
    Eurecaでは、入力バーの下にサジェストとアイコン群を配置し、「この次は何をしたらいいか」ということを多くのユーザーさんがより直感的にわかるUIにしました。一般的に、処理は下に流れるものという意識があるためです。

    また、iPhoneは画面の大型化が進んでいることはご承知のことかと思います。iPhone 6 Plusなどでは、Seeqのように画面上部までアイコンがあるとかなり指を伸ばさなければいけませんでした。Eurecaでは入力バーを指の届く位置まで下げることで、そのストレスを回避しています。
    「でもアイコン群がキーボードに隠れるぞ?」と思いましたが、片手で指を伸ばしてiPhoneを落とすリスクや両手を使わなければいけない煩わしさよりも、大画面でも片手で安心して操作できることを採りました。


内蔵ブラウザ

    頻繁に使用する戻るボタンなどを中央寄せにすることで、大画面でも片手で操作しやすくしています。ツールバーの高さを少し低くしてウェブ画面を拡げたことも、指の伸ばす距離を極力縮めています。

    入力バーに触れると検索画面を表示します。これをツールバー上のボタンとしなかった理由は左右どちらの手を使っていても指が届きやすい位置に配置するためです。また、ツールバー上のボタンの数を極力減らしたいという想いも寄与しました。

    タブ機能は採用していません。原点に立ち返り、シンプルに「検索する」という目的を達成するためにはタブ機能は必ずしも必要ではないと判断しました。


「Eureca」は10/25までアプリ内課金の半額セール(480円⇒240円)をしてますので、この機会にぜひご検討ください。
なお、次回アップデートではアイコンサイズを小さくして表示数を増やせる設定など、ユーザーの皆様から頂いた要望の一部を追加する予定です。
新しいことを採り入れると賛否両論はつきものですが、これからもユーザーの皆様の意見を受け止めながら、信念を持ってアップデートに取り組んでいく所存です。
今後ともよろしくお願いします。

Eureca - 検索はかどるポータルアプリ

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